イベント・トピックス
2016バックナンバー
2015バックナンバー
2014バックナンバー
2013バックナンバー

終了しました

ポットラック・スクール2016 第1期

港まちで、学ぶ、味わう、考える。

「POTLUCK SCHOOL (ポットラック・スクール)」は、名古屋の港まちで、これからの「まち」についてみんなで考えるスクールです。

POTLUCKには、“料理を持ち寄る”という意味がありますが、このスクールでは、アイデアや知恵、時にはそれぞれの地域の問題や宿題を持ち寄って、共有し、楽しく学ぶことを目指しています。
これからの社会を考えるヒントに、アートやデザインの視点を取り入れ、現場の実践者やそれに関わる各専門家と、名古屋の港まちのクリエイティブな未来について考え、ネットワークを繋ぎます。


※昨年度のフォトレポートはこちら
 

■開催日時 : <第1回>2016年7月29日(金) 19:00~20:30
             <第2回>2016年8月19日(金) 19:00~20:30
             <第3回>2016年9月  2日(金) 19:00~20:30


■会    場 :  Minatomachi POTLUCK BUILDING
(名古屋市港区名港1-19-23 港まちづくり協議会事務所)
*地下鉄名港線「築地口」駅下車、2番出口より徒歩1分


■参  加  費 :500円(ワンドリンク・軽食付き)
        *スクール終了後、交流会を行います。(参加自由)

■定   員 : 50名

■予   約 : 不要

■主   催 : 港まちづくり協議会

*スクールチラシダウンロードはこちら


 

〈スクールスケジュール〉

日程

時間

テーマ・ゲスト

7月29日(金)

19:00~20:30

社会の中に広がっていく芸術まちなかで実践される創造の場—」

ゲスト:雨森 信Breaker Projectディレクター

8月19日(金)

19:00~20:30

構造からまちを考える —豊橋における建築家の取り組み—

ゲスト:黒野有一郎(建築家sebone実行委員長)

9月2日(金)

19:00~20:30

まちづくりってなんだろう-成長するアーカイブの事始めとして-」

ゲスト:香月洋一郎(民俗学者)

 

 

〈内容・ゲストプロフィール〉

◆第1回:7月29日(金)19:00–20:30
「社会の中に広がっていく芸術 —まちなかで実践される創造の場—」

大阪市西成地区をフィールドに、2003年より活動を開始した「Breaker Project」は、芸術と社会をつなぎ、地域に根づいたさまざまな創造活動の場を創出しています。既存の美術空間、既存のシステムにはおさまりきらない独自の表現手段を開拓するアーティストともに長期的にまち(社会)と関わり、地域に入り込む活動をしているディレクターの雨森 信さんをお迎えしてこれまでの活動について伺います。

雨森 信 / Nov Amenomori
1969年大阪府生まれ。大阪市立大学文学部特任講師。成安造形大学客員准教授。京都市立芸術大学美術学部卒業後、設計事務所、ギャラリー勤務を経て、キュレーターとして活動。2003年より大阪市の文化事業として、Breaker Projectの企画運営に携わり、地域密着型のアートプロジェクトを数多く手がけている。

Breaker Project
breakerproject.net



◆第2回:8月19日(金)19:00–20:30 
「構造からまちを考える —豊橋における建築家の取り組み—」

「アートの力で人と街を元気にすること」を目的とした、とよはし都市型アートイベント「sebone」は、2004年に始まり今年で13回目を迎えます。中心市街地を走る牟呂用水の上に立つ水上ビルを構造的に「都市の背骨」と見立て、その場所を基軸に、イベントを続けていくことで街全体のにぎわいを図っています。建築家としてのまちとの関わりと、地域の特性を活かしたこれまでの活動について黒野有一郎さんに伺います。

黒野有一郎 / Yuichiro Kurono
1967年愛知県豊橋市生まれ。武蔵野美術大学造形学部建築学科卒業後、野沢正光建築工房を経て、2004年一級建築士事務所建築クロノを設立。同年より始まった都市型アートイベント「sebone」に参加。現在、水上ビルの商店街理事長を務めるほか、駅前デザイン会議「トリエンナーレとよはし部会」を主導するなど、自治体・行政と連携した「アートによるまちづくり」を展開している。

sebone
seboneart.com

 


◆第3回:9月2日(金)19:00–20:30
「まちづくりってなんだろう-成長するアーカイブの事始めとして-」

急激に流動化していく人間の暮らし方や働き方。そんな時代において、現代の都市生活者が、自らの暮らす地域や街に愛着を持つことには、社会構造上の難しさがあります。にもかかわらず、まちづくりに挑もうとするのであれば、私たちには何ができるのでしょうか。地域の歴史や物語を聞き書きし、人と地域の在り方を探り続けてきた民俗学者、香月洋一郎さんをゲストに、これまでの活動やその意義についてお話を伺います。


香月洋一郎 / Yoichiro Katsuki
1949年福岡県生まれ。一橋大学社会学部卒業。在学中から武蔵野美術大学で宮本常一氏から教えを受ける。日本観光文化研究所所員を経て、1986年から2009年まで神奈川大学日本常民文化研究所所員、同大学教員。主な研究分野は景観論、ライフヒストリー、民俗誌。著書に「記憶すること・記録すること―聞き書き論ノート(弘文館、2002年)」

 

アシスタント募集

ポットラックスクールでは、スクール当日の準備、記録などを行って頂けるアシスタントを募集します(スクールへの参加は無料)。希望の方はinfo@minnatomachi.jp宛にメールでお問い合わせください。

[名前、生年、住所、電話、志望理由を記載してください。]