25年度終了
自然災害が起きたとき、自分たちが自分たちで生き抜くにはどうしたらいいのでしょうか。
「助けられる防災から、自ら助かる防災へ」。
災害時の行動や助け合い、それまでの備えの大切さを、地域の未来をつくる子どもたち、そしてその親御さんと一緒に頭と身体で楽しく学ぶ体験型防災プログラムです。
※イベント当日のフォトレポートはこちら
■日程 : 平成26年3月13日(木)10:15~12:00
■会場 : 慶和幼稚園
■お問い合わせ先 : 港まちづくり協議会
TEL:052-654-8911 / FAX:052-654-8912
E-mail:info@minnatomachi.jp
■主催 : 港まちづくり協議会
■共催 : 慶和幼稚園
■運営 : yamory(株式会社R-pro)、NPO法人プラス・アーツ
■映像 : 株式会社ソーホージャパン、フルトデルスタジオ
【コンテンツ】
<子ども向け>
通常の防災訓練を行った後、2つの幼稚園児向けスペシャル防災プログラムを実施しました。
■避難訓練
■ジェスチャーゲーム 防災ダック
自然災害から身を守るための行動を、身体を動かしながらお遊戯感覚で学びます。
■紙芝居『ガタガタ村と大ナマズ』
助け合うことや備えることの大切さが分かる、かわいいイラスト入り紙芝居の読み聞かせ。
<親向け>
■BOSAIレクチャー
yamory代表の岡本ナオトさんをお招きし、子ども向けプログラムを一緒に体験した親御さんと災害が起きたときにどのように行動すればよいのか、気づきを共有します。