魅力的でにぎやかな港まちに集う

11/20(土)13:30~16:30

写真家 藤井昌美と

カメラオブスキュラで港まちの風景をのぞいてみよう! 
 

  イベントレポート  

  カメラオブスキュラってどんなもの?



 ポテトチップスの筒を見せてくれた講師の藤井昌美さん。息子さんの今日のおやつでもあるこの筒をのぞいてみると、逆さに映った室内が見えました。これがカメラオブスキュラ。カメラの原始的な仕組みです。
箱にレンズとトレーシングペーパーを取り付けると、レンズを通った光がトレーシングペーパーに像を結びます…と言葉にしてもなんだかいまいちピンときません。参加者7名のうち2名は小学生!それならまずはと巨大カメラオブスキュラを体験します。港まちポットラックビル入口の窓ガラスに設置した1.3m四方の黒い箱にも向こう側の景色が逆さに映ります。ピントが合うのはどこだろうかと動き回って試していると、なんだかちょっと分かった気がする。それぞれが持ち寄った箱を使ってカメラオブスキュラ作りがスタートしました。
 

     

   
   

   


  覗くと見えるいつもとちがう街



 レゴやガンダム、スマホの空き箱などそれぞれに合わせた焦点距離のレンズをはめるのに苦戦しながらも、出来上がるとこの箱が世界に一つしかないカメラオブスキュラとしてみなさん急に愛着が湧いてきたようです。それぞれ自分のカメラオブスキュラとデジタルカメラを持って港まちに繰り出します。電光掲示板や、刻一刻と変わっていく空など、像を保っていられないアナログなカメラを、人類の叡知デジタルなカメラで撮影して印刷し、作者自身が冊子を手作りするのが今回のミソでもありました。 そんなニッチな楽しみ方ができたのも藤井さんがカメラの歴史について複製技術の流れをレクチャーしてくださったから。カメラオブスキュラってどんなもの?からはじまった今回のみなと A GO GO!は、座学と体験どちらからも楽しめる企画となりました。

 

   

   

最後はみんなで記念撮影。
 


 

 

   

 

写真家の藤井昌美さんは、カメラの原始的な仕組みである「カメラオブスキュラ」を自作し、風景を写し出していく作品を発表されています。ワークショップではカメラの仕組みのお話のあと、皆さんの持ってきた空箱で実際にカメラオブスキュラを作って港まちへ繰り出します。カメラオブスキュラのスクリーンにどんな港まちが現れるのでしょうか?最後には、みんなの写真をプリントして、冊子にしてお持ち帰りいただけます。

 



開催概要
日 時|11/20(土)13:30~16:30
集 合港まちポットラックビル周辺
ホスト|藤井昌美
定 員|6名 
参加費|500円(飲み物付き)
持ち物|空箱(蓋つきの高さのある箱。蓋と本体の高さあわせて 7.5cm以上*スマホの空き箱のようなものを想像ください)、カメラまたはスマホ
 

ふじい・まさみ/愛知県出身。藤井写真事務所代表。
主に展覧会の記録撮影や建築の撮影などのお仕事をしています。カメラの原型であるカメラオブスキュラを使って風景をのぞいてみたり、写したその「もの」と「写真」を並べる作品を発表しています。
●HP http://masamifujii.undo.jp
●Instagramアカウント @minboybun

 

※注意事項 
◎予約受付は先着順とさせていただきます。
◎ご家族等でお子様が参加される場合でも、1名としてカウントさせていただきますので、予めご了承ください。
◎定員になり次第、応募を締め切らせていただきます。
◎申込期限は、開催日の3日前までです。
◎キャンセルについては、開催日の2日前までにご連絡をお願いいたします。1日前、当日のキャンセルについてはキャンセル料が発生する場合がありますのであらかじめご了承ください。
◎各プログラムに参加される方は10分前までに集合場所までお越しください。
◎新型コロナウイルス感染症の状況等により、会期、実施内容等が変更となる場合があります。
 



チラシ
みなと A GO GO!2021-2022 11・12月

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