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POTLUCK WALL 03
POTLUCK WALL vol.03
港まちポットラックビルでは、アートの発表の場とまちづくりの活動をつなぐサロンとして1Fのラウンジスペースの壁面を活用した新たな取り組みがスタートします。第3回は、アーティストであり港まち手芸部の部長を務める宮田明日鹿さんのコレクションと、愛知県を拠点に絵画を制作する神尾晶さんの作品を展示します。※宮田明日鹿さんのコレクションのみ会期を3/31(木)まで延長します。
港まち手芸部 神尾 晶《surge》2021
アーティストプロフィール
港まち手芸部 Minatomachi knitting and stitching group.
2017年から名古屋市港区築地口学区で宮田明日鹿が部長となりまちに住む人々と手芸を学びあう場所とし企画運営をしている活動。
港まち手芸部の活動
宮田 明日鹿 Asuka Miyata
ニット、テキスタイル、改造した家庭用電子編み機、手芸などの技法で作品を制作。
神尾 晶 Akira Kamio
1989年愛知県生まれ、同地在住。
抽象具象を問わず、図像のあり方や描きあらわす行為、また鑑賞者の視点など、絵画を成り立たせる様々な要素とその均衡を探りながら制作を続けている。
主な個展に、「solo exhibition」（波止場、愛知、2016）、「エントリー」（swichpoint、東京、2017）、「部屋の明かり」（634展示室、東京、2021）、主なグループ展に、「はりこ植物園」（See Saw gallery + hibit、愛知、2017）、「昨日と同じみらいに」（愛知県立芸術大学 サテライトギャラリー SA・KURA、愛知、2019）などがある。
1989年愛知県生まれ、同地在住。
抽象具象を問わず、図像のあり方や描きあらわす行為、また鑑賞者の視点など、絵画を成り立たせる様々な要素とその均衡を探りながら制作を続けている。
主な個展に、「solo exhibition」（波止場、愛知、2016）、「エントリー」（swichpoint、東京、2017）、「部屋の明かり」（634展示室、東京、2021）、主なグループ展に、「はりこ植物園」（See Saw gallery + hibit、愛知、2017）、「昨日と同じみらいに」（愛知県立芸術大学 サテライトギャラリー SA・KURA、愛知、2019）などがある。
開催概要
日 時｜2022/1/18（火）– 3/12（土） 3/31(木)
※宮田明日鹿さんのコレクションのみ会期を3/31(木)まで延長します。
会 場｜港まちポットラックビル 1F
休館日｜日･月･祝休館
料 金｜無料
企 画｜港まちづくり協議会、Minatomachi Art Table, Nagoya [MAT, Nagoya]
主 催｜港まちづくり協議会
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