魅力的でにぎやかな港まちに集う

26年度終了

名古屋みなとをどり

「本物に触れる、みんなと楽しむ」を大切にしてきた「名古屋みなとをどり」も今年で4回目。
今回は原点回帰で、前年以上に伝統芸能を味わえる内容になっています。
日本舞踊西川流や講談など、"本物"をお楽しみください!

※満席となりました。


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※昨年度のフォトレポートはこちら

 

■日 時 : 2014年3月1日(日)

         13:00~   開場受付
         13:30~   事前プログラム 「みなとまちLIFE みなと祭2014」
         14:00~   開幕   ○市民参加ステージ 
                                                    ○ゲストステージ
                                                  ○コラボステージ
                           15:20     閉幕


■会 場 : Minatomachi POTLUCK BUILDING 2F (港まちづくり協議会事務所)
       名古屋市港区名港1-19-23
                 ※名古屋市営地下鉄名港線「築地口」駅2番出口より徒歩1分
                                        

■ゲスト  : 西川 千雅(舞踊)、古池 麟林(講談)

西川 千雅(にしかわ かずまさ)
日本舞踊家・西川流四世家元。1969年生まれ。三世家元・西川右近の長男として名古屋に生まれ、6歳で初舞台、15歳で名取。毎年9月に開催される「名古屋をどり」をはじめ、2013年のあいちトリエンナーレ「光の記憶」などミュージカル、歌舞伎、ドラマなど幅広く活動。

古池 麟林(こいけ りんりん)
東海ラジオレポーターとして東海地方を中心にタレント活動をスタート。上方講談師、旭堂南麟の講談道場に通い、南麟一門として認められ麟林の名をいただく。以後、講談師としても本格的に活動中。熱田区出身・熱田区のおしゃべり大使(観光大使)。

 

 

西川流 日本舞踊こども教室 発表会
地元の教室で日本舞踊を学ぶ、かわいい子どもたちのパフォーマンスをお楽しみください。
 

 

 

 

みなとまちLIFE
みなと祭の成り立ちから変遷、現在、そして先を見据えていくビジョンを、「踊り」に焦点を当てて、ひとつの形にした映像作品。主人公は、このまちの人々です。

 

■参加費 : 無料


■参加方法 : 2月27日(金)までに、FAX、E-mail、お申し込みフォームのいずれかで
        以下の必要事項をお知らせください。

        ※複数で参加をご希望の方は代表者の方のみお申込みをいただき、
          参加される人数をご記入ください。

          【FAX・E-mail】
            ①名前(フリガナ)②電話番号③FAX番号④ご住所⑤参加人数
            ⑥今回のイベントを何でお知りになりましたか

          【お申し込みフォーム】
            下記お申し込みフォームよりご入力ください。


        ※定員は70名です。定員に達し次第締め切らせていただきます。

■申込・問合せ先 : 港まちづくり協議会
             TEL:052-654-8911  /  FAX:052-654-8912
              E-mail:info@minnatomachi.jp

■主催  :  港まちづくり協議会


■協力 : (財)西川会