魅力的でにぎやかな港まちに集う

イベントレポート

鈴木悠哉

  まちを歩いてカタチを見つける



日々まちを歩くなかで発見した風景の断片を抽象化して描くドローイングのシリーズを制作しているアーティスト鈴木悠哉さんの展覧会を開催しました。
2016年に名古屋港エリアに滞在し、ドローイング《アーキグラフ》を発表したのち、アジアやヨーロッパでの滞在経験を経て、今回再び名古屋港で滞在制作を行いました。
期間中、前作《アーキグラフ》を軸に、まちや自身の7年間の変化を取り入れ展開される新作《サーキュレーション》の発表を行いました。

 

 

 
 


 

開催概要

△:魅力的でにぎやかな港まちに集う (2)アート&音楽を活用したまちづくり

スーパーギャラリー展覧会|鈴木悠哉|サーキュレーション
 

会 期|2023年10月3日(火)~10月28日(土)(20日間)
来場者|延べ443名
会 場|スーパーギャラリー
出展アーティスト|鈴木悠哉
企 画|Minatomachi Art Table, Nagoya


  WEBページ
Super Exhibition vol.11 鈴木悠哉 サーキュレーション